愛知県議会 2023-03-14 令和5年総務企画委員会 本文 開催日: 2023-03-14
4: 【地域振興室長】 ウィズコロナ・アフターコロナ時代の新たなライフスタイルである、ワーケーションが注目されており、昨年度から三河山間地域で実証事業を実施しているが、来年度から新たに離島においても実証事業を実施する。
4: 【地域振興室長】 ウィズコロナ・アフターコロナ時代の新たなライフスタイルである、ワーケーションが注目されており、昨年度から三河山間地域で実証事業を実施しているが、来年度から新たに離島においても実証事業を実施する。
◯浜教育長 来年度、部活動について、人材確保のノウハウを持つ政策連携団体である東京学校支援機構TEPROが総括コーディネーター等の業務を担い、都教育委員会として、都立中学校の一部の部活動の地域連携や地域移行を検証する実証事業を行ってまいります。 また、これらの事例を区市町村にも周知することにより、都内公立学校全体の取組を後押ししてまいります。
県では、今年度、県内3地区、具体的には黒滝村の全域・奈良市高樋地区等・生駒市萩の台地区等の3つの地区でございますが、こちらの地区でクロスセクター効果の把握に関する実証事業を実施しています。 このうち、例えば黒滝村では、村営「ふれあいバス」が高齢者の方を中心に村営診療所への通院や買物に利用されています。
そこで、県では、スマート林業技術の導入支援として、実証事業を実施してこられたと認識しておりますが、これまでの成果及び課題と来年度以降の取組について、農林水産局長にお伺いいたします。
お隣の東京都では、使用済み紙おむつの持続可能なリサイクルに向けて、都内に適したリサイクルに資する手法を検討するため、令和2年度から3年度において、公募により、計4事業を採択し、提案者と共同で実証事業を実施し、令和4年度からは、区市町村が実施する使用済み紙おむつのリサイクル推進に向けた調査・普及啓発事業に対して、必要な財政措置を実施しております。
来年度はさらに知事部局と連携しながら、より多くの市町村が国の実証事業を活用して地域移行の取組を進められるよう支援し、地域の実情に応じた事例を積み重ねていきたいと考えています。 こうした中で得られる地域移行のパターンや、そこに至る検討プロセス、工夫などを整理して、今後、県が作成する方針につなげていきます。
この後実際に現場を見ていただきますけれども、近い将来の実用化が期待されております産学官連携の実証事業について御説明いたします。 昨年度、総務省の5G活用の実証事業に応募し採択されたことを受けまして、中小企業における地域共有型ローカル5GシステムによるAI異常検知等の実証事業を実施しました。
県では、新年度から地域移行に向けた実証事業に取り組むこととされていますが、ぜひとも中学校区ごとにきめ細かく課題を検証され、それぞれの地域に適した在り方を探っていただきたいと考えています。 また、今後の取組におかれましては、引き続き県教委とも連携し、本県の未来を担う子供たちが地域移行後も部活動と同様の効果を享受できるよう、どうか生徒の成長を第一に推進されますことを切に願っております。
さらに、今定例会で、運動部活動の地域移行等実証事業を提案しており、令和五年度からは新たに、市町村が取り組む指導者の確保、運営団体、実施主体の体制整備、関係団体との連携強化などの環境整備をしっかりと支援してまいります。
ICTなどの先端技術を実用化、事業化できる民間事業者等との連携を条件として、県内市町村を対象にモデル事業を募集したところ、多くの自治体から積極的な応募があり、当初の三市に加え、追加募集でさらに三市が加わり、六市の提案がモデル事業として採択をされ、様々な実証事業が実施をされました。 私は、令和二年の二月定例会の一般質問で、MaaSによるスマートシティの実現について質問をいたしました。
市町村が実施する部活動の地域移行を進めるための実証事業を実施。スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーの配置を拡充。校内教育支援センター、校内フリースクールを中学校二校に設置。春日井高校の校舎の改築に向けて設計、工事に着手。全ての普通教室棟、管理棟及び一部の特別教室棟にある湿式トイレについて、二〇二三年度中に洋式化や床の乾式化を実施。これで五年度目で、これで全て完了ということでございます。
再生可能エネルギーはためられない、それを水素に変えてためていけるという、本当にこれは社会に実装されると大変ありがたい技術だと思いますけれども、これが2025年度までが実証事業という、ここにある基金の事業で今やってらっしゃるということですが、これからどんな形でこれが進んでいって、どれぐらい先に社会に実装されるのかなんてことが大変気になるわけでありますけれども、今後の見通しなどについてお聞かせいただけないでしょうか
これはプラスチック資源循環促進のために実証事業等への支援や、先進的事例の展開などの取組を行うもので、二・六億円が計上されております。 三ページをお願いいたします。次に、(四)の生活環境保全でございます。これは健全で良好な環境の中で暮らしを営む基盤となる安全を確保するための取組、豊かな環境の創出を進めるための事業が計上されております。
これ以外の事業環境の整備については、クリアランス物の再利用が社会定着するフリーリリースを実現することが重要であると考えており、現在資源エネルギー庁が実施している実証事業と連携し、嶺南地域を中心にクリアランス金属を活用した身近な製品の設置を検討しているところである。
水産インフラ輸出構想展開支援事業の課題と構想の進捗状況についてO 新たなモビリティーサービスの調査・実証事業の実績や事業者からの評価及び課題について 環境・福祉関係では、O 海洋ごみ対策の取組内容と成果、課題についてO 野生鳥獣の捕獲対策の成果についてO 不妊に悩む方への相談体制やコロナ禍により不妊治療の延長を余儀なくされた方への対応についてO 新型コロナウイルスワクチンの接種体制や相談体制の整備について
このため、実証事業中も現場での動作を他の市町村にも見ていただき、早期の導入検討を促すとともに、実証事業により得られた技術や運用方法、コストなどの内容をまとめ、他の市町村でもすぐに導入できるよう情報提供を行ってまいります。また、実際の導入に際しては、農林水産省の交付金が活用可能でありますので、農業振興部とも連携し、県内各地域への普及につなげてまいります。
除去土壌等の県外最終処分につきましては、国は中間貯蔵除去土壌等の減容・再生利用技術開発戦略及び工程表に基づき、現在最終処分量を低減するための減容化技術の開発や再生利用実証事業等を実施しており、令和7年度以降にこれらの成果を考慮しながら、最終処分地の調査検討、調整等を行うこととしております。
次に、水素の利活用促進に向けた取組の実績と評価についてでありますが、本県に集積するエネルギー関連の技術やインフラを生かした水素エネルギーの利活用を進めるため、国・民間企業・関係自治体などで構成する協議会において、企業間連携を促進するとともに、水素の利活用を含むサプライチェーンの構築など、具体的な実証事業の実現に向けた支援を行ってまいりました。
高齢者の移動手段の確保につきましては、広域路線バスを維持するための支援に加え、市町村が運行する乗合バスや実証事業等への支援を行っているところであります。 今後とも、地域の実情を踏まえながら、市町村と連携し、高齢者の移動手段の確保に取り組んでまいります。
大規模で安定的に水素を調達するサプライチェーンの構築に向けて、大規模な液化水素を海上輸送する取組の実証事業が進められています。輸送した液化水素を荷役機器で抜き取り、陸上の液化水素貯蔵タンクに充填することができる港は、現在、神戸港しかないということであります。